
『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1』(Harry Potter and the Deathly Hallows – Part 1)は、監督デヴィッド・イェーツ、脚本スティーヴ・クローヴスによる、2010年のファンタジー映画である。この映画は、J・K・ローリングの2007年の小説『ハリー・ポッターと死の秘宝』を原作とする、二部作の内の一作目で、『ハリー・ポッターと謎のプリンス』(2009年)の続編で、ハリー・ポッター映画シリーズの第7作である。 この映画ではダニエル・ラドクリフがハリー・ポッター役で主演し、ルパート・グリントとエマ・ワトソンがそれぞれハリーの親友ロン・ウィーズリーとハーマイオニー・グレンジャー役を引き続き演じた。物語は、宿敵のヴォルデモート卿を打倒するため、ダンブルドアの頼みで分霊箱を破壊する旅に出るハリーたちを描く。撮影は2009年2月19日に開始し、2010年6月12日に完了した。日本におけるキャッチコピーは「ついに、完結へ。」。 小説を映画化する場合、上映時間の関係で原作の一部がカットされるのが通例で、本シリーズもそうであった。しかし、『ハリー・ポッターと死の秘宝』においては、前後編に分けることによって原作内容の多くが映像に取り入れられ、原作により忠実な映像化となっている。また本作は劇場版としては初めて原作者のJ・K・ローリングが製作として直接映画に携わっている。『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1』が2010年11月19日、『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』が2011年7月15日に日米同時公開されている。映像面では当初は2D上映のみを予定していたが、のちに3Dでも公開することが決定し、シリーズ初の全編3D上映を目指していた。しかし、『PART1』は3Dへの変換が公開までに間に合わないことを理由に3D版の上映中止が決定し、2D版のみでの上映となった。『PART2』は予定どおり2D版に加えて3D版(IMAX 3Dを含む)も上映された。
あらすじ:ウィキペディア、CC BY-SA 4.0
出演
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