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『007/慰めの報酬』(ダブルオーセブン なぐさめのほうしゅう、原題: Quantum of Solace)は、2008年のスパイアクション映画。イーオン・プロダクションズが製作した「ジェームズ・ボンド」シリーズの第22作目にあたる。監督はマーク・フォースター、脚本はポール・ハギス、ニール・パーヴィス、ロバート・ウェイドで、『007/カジノ・ロワイヤル』(2006年)の直接の続編であり、ダニエル・クレイグが架空のMI6諜報員、ジェームズ・ボンドを演じる2作目の作品である。 タイトルは、1959年に出版されたイアン・フレミングの『007号の冒険』(新版は『007/薔薇と拳銃』)に掲載された短編小説から取られたものだが、本作にはその物語の要素は一切含まれていない。 2008年10月29日にオデオン・レスター・スクエアで初公開され、クレイグの演技や、より暗く厳しい現実的なトーン、映画のアクションシークエンスなどを主に評価しながらも、前作『007/カジノ・ロワイヤル』に比べて印象が薄いと感じられるなど、総じて賛否両論の評価を受けた。2016年9月現在、全世界で5億8900万ドルを稼ぎ出し、インフレーション調整なしの「ジェームズ・ボンド」映画としては4番目に高い興行収入を記録し、2008年の7番目に高い興行収入を記録した作品となっている。本作に続いて『007 スカイフォール』(2012年)が公開された。
あらすじ:ウィキペディア、CC BY-SA 4.0
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