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『白雪姫』(しらゆきひめ、Snow White and the Seven Dwarfs)は、1937年(昭和12年)12月21日公開のアメリカ合衆国のファンタジー映画。グリム兄弟の童話「白雪姫」を基にウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオが製作した長編映画第1作で、世界初の長編アニメーション映画である。製作総指揮や全面的な監修をウォルト・ディズニーが務め、監督はデイヴィッド・ハンドが担当した。テクニカラー作品。 アニメーションが短編作品しかない時代に約4年の歳月と140万ドル以上の巨費を投じ、作画枚数は25万枚にのぼるなど、スタジオの存続を賭ける大作として制作された。公開前は成功を危ぶむ声も多かったが、公開後は世界で6100万ドル(約3000億円)の収益を上げる桁外れの大ヒットを記録し、批評家からも絶賛されるなど大きな成功を収め、1938年の第10回アカデミー賞では作曲賞にノミネートされたほか、翌年にウォルト・ディズニーはアカデミー名誉賞を受賞した。また、多数の派生作品が作られたほか、アニメーションの新しい形を生み出した作品として後世にも大きな文化的影響を与えている。 1989年には「文化的・歴史的・芸術的にきわめて高い価値を持つ」と評価され、アメリカ国立フィルム登録簿に登録された。
あらすじ:ウィキペディア、CC BY-SA 4.0
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