
『スワン・プリンセス/白鳥の湖』(スワン・プリンセス/はくちょうのみずうみ、原題:The Swan Princess)は、1994年11月18日に公開されたアメリカ合衆国のアニメーション映画。 ドイツの民話『白鳥の湖』を劇場用長編アニメ化したラヴストーリーである。本作はウォルト・ディズニー・スタジオに14年間在籍し、1985年に独立したリチャード・リッチが監督を務め、製作期間に4年半を費やして完成させた。ディズニーアニメーションの伝統的な制作手法を引き継ぎ、全編手描きで描かれており、おおよそ総セル画数22万枚ほどの作画枚数で製作されてきた。 本国では劇場公開時にディズニーがライオン・キングの再演をぶつける妨害を行ったこともあり、2100万ドルの製作費に対して興行収入が980万ドルに留まるなど興行的には大失敗に終わった。一方で作品そのものはある程度の評価を受け、1995年にはアニー賞 長編作品賞にノミネートされた。また、ビデオスルーではあるものの続編シリーズも制作されており、日本に輸入されていない作品も含めると2023年までに合計12作が発売されている。 日本では1995年3月25日に劇場公開された。DREAMS COME TRUEのミュージックフィルム『すき』&『ETERNITY』と同時上映(限定初公開)。映画ポスターのキャッチコピーは「夢が翼を広げたとき、愛は永遠(エタニティ)の時を超える。」。1995年8月11日にソニー・ミュージックエンタテインメントから日本語吹替版と字幕スーパー版のVHSとLDが発売されているが、DVD化はされなかった。
あらすじ:ウィキペディア、CC BY-SA 4.0
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