
『X-MEN:フューチャー&パスト』(X-Men: Days of Future Past)は、マーベル・コミックのスーパーチーム「X-メン」をベースとした、2014年のアメリカ合衆国のスーパーヒーロー映画。ブライアン・シンガーが監督・製作し、サイモン・キンバーグが脚本を担当、ヒュー・ジャックマン、ジェームズ・マカボイ、マイケル・ファスベンダー、ジェニファー・ローレンスらが出演した。「X-MEN」フランチャイズの7作目で、『X-MEN:ファイナル ディシジョン』(2006年)、『X-MEN:ファースト・ジェネレーション』(2011年)、『ウルヴァリン:SAMURAI』(2013年)の続編にあたり、『ファースト・ジェネレーション』に続いてX-MEN新シリーズの2作目にあたる。 ストーリーは、クリス・クレアモントとジョン・バーンによる1981年の『アンキャニィX-MEN』のストーリー「デイズ・オブ・フューチャーパスト」にインスパイアされたもので、2つの時代に焦点を当てており、ローガンは1973年にタイムスリップして歴史を変え、人間とミュータントの両方に破滅をもたらす出来事を防ぐことになる。オリジナル三部作の最終章『X-MEN:ファイナル ディシジョン』と、新シリーズ『X-MEN:ファースト・ジェネレーション』の両作品の続編となる内容となっている。先に制作された、ウルヴァリンなどを主軸に据えた『ファイナル ディシジョン』までの初期三部作と、それ以前の過去の時代を描く若い頃のプロフェッサーXやマグニートーを主軸に据えた『ファースト・ジェネレーション』の2つのシリーズをまとめ、両シリーズ全体の物語に一応の完結を迎えさせつつも、歴史が変化した新たな時間軸の始まりを示唆する内容となっている。また、本作の直近に公開されたスピンオフ(外伝)作品『ウルヴァリン:SAMURAI』は、初期三部作と本作の間の時期の出来事として位置付けられており、同作のエピローグには本作へと繋がる場面があった。 アカデミー賞視覚効果賞にノミネートされた。
あらすじ:ウィキペディア、CC BY-SA 4.0
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